2011年05月09日

解体ロボットを福島原発に投入---チェルノブイリでも実績

スウェーデンのブロック社製の、建築物解体ロボットが
福島第一原子力発電所に投入されます。

ブロックは、ウクライナのチェルノブイリ原発はじめ
世界各国で放射性物質をあつかう建物の解体、
廃材除去の実績があります。

福島では、まず汚染地域へのアクセス確保、
放射能除去にブロックのロボットが使われます。

4月中旬に最初のロボット1機が導入され、
5月1日に第2陣3機がスウェーデンを飛び立ちました。

ブロックの解体マシンと他社のマシンとのちがいは、
多用途に使え、

そしてよりタフなタスクに耐えられることだ」と、
ブロックのマルティン・クルピカCEOは語ります。

同社の原子力部門ヘッド、マイク・エバンスによると
「現在、世界中の各種原子力サイトに、200機以上の
ブロックマシンがいる」といいます。

福島向けにも相応の装備をされて投入され、
原子炉から1km離れた制御室から遠隔操作されます。

数週間のうちに福島で活動を開始する予定です。

なお「ブロック」の名前は、北欧神話の戦争の神、
ソーがもつ剣を鍛えた人物の名前です。

 作業員の手作業より、ロボットの方が安全確実に
 できていいですね。
 
 
posted by ルビー at 01:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月24日

<東日本大震災>仮設住宅入居 釜石で本格化

岩手県釜石市中妻町の野球場に仮設住宅118戸
が完成し24日、

支援物資のテレビや冷蔵庫、洗濯機などの家電製品
が次々に運び込まれ入居が本格的に始まりました。

釜石市両石町の自宅を津波で失った小野寺直三さん
(74)は、妻と長男夫婦、孫の小学生と保育園児の
6人家族で、隣り合う2部屋に分かれて入居しました。

40日以上3カ所を転々とした避難所では「孫がいる
ので周囲に気を使った」だけに「足を伸ばして寝たし、
とりあえず一安心」。

久しぶりに家族だけの生活。家財道具はそろわないが、
エアコンで暖を取り、風呂にも入れる。避難所から
支援物資のパンや野菜などを持ち込みました。

だが、「これからいろいろあっぺから……」と不安も
漏らします。

鍵を受け取るための入居説明会の会場に、顔見知りは
誰もいませんでした。「隣がどんな人か分からない。

うまく付き合っていけるかが気がかりだ」と話します。
流された自宅はローンが10年以上残っています。

「本当は元の場所で暮らしたいけれど、先のことは
どうなるか分からない。

まだ息子とも話はしていない」と表情を曇らせました。
県内の仮設住宅の入居は陸前高田市に次いで2市目

 仮説住宅なら、家族だけの生活でゆっくり眠れる
 でしょうね。一日も早く、普通の生活に戻れると
 いいですね。
 
posted by ルビー at 23:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月18日

震災後に生活は変わりましたか? 首都圏と近畿圏で違い


ドゥ・ハウスの調査によると、首都圏と近畿圏の女性に
「震災後自宅のストックのために普段よりも多く購入
した商品」を尋ねたところ、最も多かったのは

「インスタント食品(缶詰・レトルト・即席食品)」。
 以下、「水」、「乾麺(パスタ・うどん・そば)」、
「お菓子」、「飲料(水以外)」、「パン」と続きました。

地域別に見ると、どの商品についても近畿圏より首都圏の
方がストックしている人が多くなりました。

「現在でも手に入りにくい商品」では、「水」「豆腐・納豆」
「牛乳・乳製品」が上位。

「水」は首都圏・近畿圏ともに手に入りにくいですが、
「豆腐・納豆」「牛乳・乳製品」については近畿圏で
手に入りにくいと感じている人はほとんどいないようです。

●震災後に生活は変わりましたか? 首都圏と近畿圏で違い

 震災の後にとった行動では、「電気を消したり暖房を控える
など、節電をするようになった」が最も多く、ほぼ半数を
占めました。

しかし、首都圏では70%弱が節電をするようになったのに
対して、近畿圏では30%強と東西で大きく異なっている
ようです。

2位以下は「以前よりもテレビを見る時間が増えた」、
「外出する頻度が減った」、「生産商品は産地を見る
ようになった」が続きましたが、

いずれも首都圏が近畿圏の割合を上回っていました。また、
「特にない」という回答は首都圏では20%弱でしたが、
近畿圏では50%強と対応に大きく差が生まれていました。

ドゥ・ハウスでは「首都圏では外出する頻度が減ったり、
洗濯物は部屋干しにする人もおり、放射能の影響も
ありそうだ」とコメントしています。

インターネットによる調査で、対象は首都圏(東京都、
神奈川県、埼玉県)、近畿圏(大阪府、京都府、兵庫県、
滋賀県、奈良県、和歌山県)在住で20〜69歳の女性1377人
(首都圏705人、近畿圏672人)。調査時期は2011年4月。

 近畿圏で地震を感じなかったので、あまり
 気にしない人が多いのではないでしょうか。
posted by ルビー at 23:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 震災 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする